トレンドブログでわかりませんでしたはアリ?ネタがない時のうざい書き方

トレンドブログの書き方のコツは、読者の疑問に答えてあげること。これに尽きます。
つまり、タイトルに関連したネタの疑問に答えるかたちで本文を書いていくということです。
大抵は、ネット上に答えがありますが、芸能系やマニアックなネタだと時々真相が解明されていない場合があります。
そういった場合、最終的にわかりませんでしたということになり、トレンドブログでも結果わからず終いで終わってしまうパターンもあるわけです。
しかし、読者的には最後まで読んだ挙句答えがうやむやにされてしまったわけですから、あまりわかりませんでしたを連発してしまうと、うざいと思われてしまうのも無理はありません。
トレンドブログのアクセスを伸ばしていくには、記事を爆発させることも大事ですが、それと同じくらいリピーターを増やしていくことも重要です。
参考記事⇒トレンドブログでアクセスの爆発を起こしサイトを強くする方法
なので、もしどうしても記事を書く際にわかりませんでしたとなる場合は、少しネタの書き方も工夫していくといいですね。
トレンドブログでわかりませんでしたはアリ?

最初にお話したように、トレンドブログの記事を書く際に、書きたいネタを調べてわからなかったということは少なからずあります。
ですが、せっかく訪問してくれた読者に対して、わかりませんでしたという結果のみの記事を掲載してしまうと少なからず読者はがっかりします。
よくあるSFドキュメンタリーのテレビ番組等で、結果ミステリーの謎は解けなかったというあのモヤモヤ感と似ています(笑)
しかし、たまにその過程がうまく作り込まれていて最後まで観てしまったということはありませんか?
ブログも同じで、結果わからないというネタがあるのはしょうがないんですね。
なので、その過程においていかに読者を引き込めるかで記事の質が決まってきます。
芸能系のトレンドブログを扱うのであれば、誰かと誰かの熱愛スクープの記事を書くとします。
週刊誌やネットニュースに関連の画像が掲載されていたのならまだしも、噂レベルの段階であればあるほど真相を知りたいと思う読者が多くアクセスも集まりやすいです。
ただ、そういった場合は噂レベルの段階なので、結果わかりませんでしたとなってしまうことも少なくありません。
しかし、明確な真相はわからないにしろ、片方にスポットを当てて記事を書いていくと真相に近づけることはできます。
○○の元カレは○○で、ドラマ共演歴や交友関係から交際に発展等、ふたりの関係は当然のことですが、片方ずつにフォーカスしていくと記事も書きやすいですね。
参考記事⇒トレンドブログのネタ探しやキーワード選定は人物メインで!
ネタがないときのうざい書き方

ここまででお話したように、トレンドブログでネタがないときや答えがわからない場合でも視点を変えて書き方を工夫すれば質の高い記事を書くことができます。
一番やってはいけないのは、タイトルの答えになっていない且つ中身のない記事を書いてしまうことです。
タイトルに含まれるキーワードで検索訪問してきた読者に対して、関係のない内容や内容のない記事でわかりませんでしたというオチで締められても腑に落ちないですからね。
このような記事ばかり書いているブログはアクセスが安定しないので、結果自分の首を絞めるかたちになってしまいます。
ましてや最近は目先の利益にこだわるあまり、読者を無視したタイトルのキーワードでアクセスを集めるためだけのブログをよく目にします。
なので、サジェストに「トレンドブログ うざい」なんてキーワードもあったりなかったり・・・。
読者がタイトルに関連するネタの疑問を単にわかりませんでしたという書き方と、別の視点からネタにアプローチしていく書き方とでは全く読者の反応が変わってきます。
ですので、書きたい記事に対しての着地点はしっかりと見定めたうえでタイトルの疑問の答えがわからないのであればわからなりに、別の視点でアプローチしていくことが重要です。
別の視点でアプローチしていく書き方としては、鉄板キーワードを使うことも1つのやり方です。
トレンドブログにはジャンルごとに鉄板のキーワードというものが存在します。
参考記事⇒トレンドブログでお金の悩みを楽しみながら解消する方法
この鉄板キーワードを知っているだけでもネタに関連した内容を書きやすくすることができます。
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