働き方改革で2018年に副業解禁!具体的な事例とアイデアで残業時間を減らす企業

2018年は、働き改革の一環である厚生労働省が定める就業規則モデルが改定される見込みです。

改定内容の主要項目の1つに副業の容認があります。

これまでの就業規則モデルでは、「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」といったように副業禁止の規則が明記されていました。

しかし、ここ最近では大企業が積極的に副業を解禁する動きとなっており、2017年にはソフトバンクやディー・エヌ・エー(DeNA)といった大手企業も副業を容認しています。

その背景としては、少子高齢化による労働力人口の減少を食い止めるため政府が推し進めている「一億総活躍社会」の構想が影響しています。

50年後も人口1億人を維持しながら、人生100年時代を職場・家庭・地域で誰しもが活躍できる社会を目指そうということですね。

企業側としては、急速に進む少子高齢化による労働力不足への危機感がある一方で人材の獲得・流出防止や人手不足対策につなげたい考えもあるでしょう。

政府側としては、少子高齢化が進み、国として増々GDPが上がらないのであれば自身で生産性を高め収入を上げていって欲しいとの期待感のあらわれとも言えます。

働き方改革で2018年に副業解禁

副業を原則禁止としてきた就業規則モデルはどのように変わるのでしょうか。

現在の副業に関するモデル就業規則は「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」となっています。

今後、改定される見込みの就業規則では、上記の規則が削除され「労働者は勤務時間外において他の会社等の業務に従事することができる」との規定が新設されます。

現在は企業の約80%が副業を認めていないのが実状ですが、来年度からは企業側も本業に支障をきたさないことを前提としたうえで副業を容認することになっていくでしょう。

また、働き方改革では残業時間上限の規制見直しも実施される予定です。

当初は2019年度より実施見込みでしたが延期となり、大企業は2020年度から、中小企業は2021年度からとなっています。

また、残業時間上限の規制と同時期に延期された「同一労働同一賃金」も働き方改革の重要課題の1つとなっています。

同一労働同一賃金とは、勤続年数や雇用形態によって賃金が決めるのではなく、労働者の職業経験及び能力によって決まり、正社員と非正規社員で不合理な待遇差をなくすための働き方です。

参考記事⇒同一労働同一賃金が延期でいつから施工?派遣やパートのメリットとデメリットは?

働き方改革による、同一労働同一賃金で個人の働き方はますます多様化し、残業時間の上限規制によって、本業以外も取り組めるような余裕が今後は出てくるでしょう。

それに拍車をかけるように2018年以降には副業が解禁される流れとなれば、早い段階から自分の力で稼ぐ力を身につけておいて損はありません。

先を読む力とそれに対応できる準備を進めておくことがビジネスチャンスを掴むための近道です。

具体的な事例とアイデアで残業時間を減らす企業

一部の大企業は、残業時間の上限を規制する法案が整備される前に既に残業時間を減らす動きもみられます。

三井ホーム株式会社では、就業時間にロッキーのテーマ曲を流し、それを合図に社員が次々と立ち上がり、

「私は○時までには帰ります」「私はこの仕事を終わらせたら帰ります」といったような宣言を机を接する同じ班で順番にしていくそうです。

また、残業が長くなりそうな社員には、上司がアドバイスしたり、周りが手伝いを申し出たりして、会社の社員一丸となってみんなが早く帰宅できるような環境づくりを目指しているとのこと。

セントワークス株式会社では、毎月決められたノー残業デーの日に定時退社時刻を過ぎて業務をする場合は、自身の退社予定時刻が書かれた恥ずかしいマントをつけて仕事をしなければならないといったルールを設けているそうです。

SCSK株式会社に至っては、残業の有無にかかわらず、残業代を一律固定支給し「月間平均残業時間20時間未満」「年次有給休暇20日(100%)取得」を目指すスマートワーク・チャレンジという試みを行い、見事共働き子育てしやすい企業グランプリ2017の企業に選出されています。

このように、企業側の残業ゼロを推進する動きと、副業解禁の働き方改革が相まってますます個人で稼ぐ力が問われていく時代に推移していくでしょう。

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